PRP(多血小板療法)の副作用について|肌の再生医療(専門)RDクリニック

PRP(多血小板療法)の副作用について

PRP(多血小板療法)の副作用について

PRP(多血小板療法)は自分自身の血液の中にある
血小板を用いて行う再生医療のひとつです。
PRP療法を含めた再生医療が、今最も注目されているのは、
再生医療には非常に副作用が少ないと考えられているからです。
従い、基本的に安心して、それほど副作用のことを考えずにPRP療法を受けても、ほとんど問題はありません。
ただし、副作用のことをそれほど考えなくてもよい、PRPによる副作用はほとんどないといっても、医療行為であることに変わりはありません。医療行為である以上、何の副作用もない医療行為など存在しませんから、PRPによる副作用で注意が必要なのが以下の2点です。
まず1番目として感染症という副作用。2番目には「効果が全くない」という副作用が考えられます。
ただ2番目の「効果がまったくない」というのは厳密には副作用ではありませんが、痛い思いをして、しかも高い費用を支払って「効果がない」というのは患者さんにとっては「副作用」以外の何物でもありません。
以下では「感染症」という副作用について詳しく説明してきます。

PRPの副作用「感染症」

PRPの副作用である「感染症」。
これはPRPそのものによる副作用ではなく細菌汚染されたPRPを使用することによる2次的な副作用です。
皆さんもご存知かもしれませんが、レーシック治療の際に感染症が集団発生し、失明などの医療被害が起こったことは記憶に新しいと思います。この事件は、レーシックそのものによる副作用ではなく、感染症対策を怠ったための副作用・医療事故でした。
全く同じように、細菌汚染されたPRPでは感染症の副作用に十分注意しなくてはなりません。
赤みがなかなかひかない、腫れが長引く、かゆみや熱感がある…これらはPRPによる感染症の副作用の可能性が考えられます。
ほとんどの場合、これら感染症による副作用症状は自然治癒してしまいますが、重度になると蜂窩織炎、膿症を引き起こし、潰瘍形成から顔面変形といった重篤な事態も考えられなくはありません。

PRPの副作用「感染症」はどのように起こるのか?

PRP療法は自分自身の血液を採血という形で自分の体外に取り出し、その血液から血小板を抽出する作業が必要になります。つまり、血液に人為的な操作が加えられる際、細菌に汚染される可能性があるのです。
現在は再生医療に関する法律ができて、この辺の安全対策も進んできていますが、一度自分がPRP療法を受けられるクリニックを確認したほうがいいでしょう。

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