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Q1 : 目の下のくまにも本当に効くのですか?
A:
●目の下のくまに関しては、肌細胞補充療法(RACS療法)が非常に有効です。いくつかの条件はありますが、日内変動がある、つまり日によってまたは体調によって『くま』が強く出たり薄らいだりする場合には、加齢などによる皮ふの菲薄化(うすくなる)が一番の原因です。この皮ふの菲薄化を根本的に治療する方法は現在『皮ふの再生医療』しかありません(と私は考えておりますし、臨床結果も良好です)。
●目の下の皮ふは人体の中で最も薄く0.3〜0.6mm程度です。0.1mm〜0.2mmの厚さはゆで卵のうす皮と考えて下さい。背中の皮ふの厚さが3mm〜5mmですから10分の1程度しかありません。また目の下の皮ふにはもうひとつの特徴があります。それはこの極めて薄い皮ふ直下には眼輪筋という筋肉があり。表皮下血管網も直下にあります。
●筋肉の色はミオグロビンという色素で赤紫になっています。血液の赤紫色はヘモグロビンです。ミオは筋肉、ヘモは血液という意味です。ミオグロビン、ヘモグロビンとも酸素の飽和度によって、また筋肉疲労の乳酸、血糖値により色調が変化します。疲れがたまった・・・体調が思わしくない・・・・となるとこの色素は変化するのです。
●この変化した色素(発色ミオグロビン、ヘモグロビン)が菲薄化した目の下の皮ふから透けて見えるのが『くま』です。(と私は考えておりますし、臨床結果も良好です)
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