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RDクリニックのスタッフがお届けする美容コラム

HOMERDクリニックのスタッフがお届けする美容コラム 減ストのススメ
 減ストのススメ

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RDクリニック受付スタッフ

こんにちは。最近、関東は急に暖かくなりましたね。
朝晩と昼の気温差があり、体の調整が追い付かず、風邪をひいてしまう方も多いようです。みなさん、体調管理には十分お気をつけてくださいね。
さて、今回は「減ストのススメ」と題しましたが、内面からの美肌対策をお話したいと思います。

ストレスはよくないもの

ストレスはよくないもの

色々とお肌のお手入れ方法やトラブル対処法などをご紹介していますが、どんな内容に共通してお伝えするのが「ストレスはよくない」ということ。
でも、ストレスって、そもそも全く無くすことなんてできないものなのです。
そもそもストレスという言葉の語源は「物体に圧力を加えることで生じる歪み」を意味する、物理学用語でした。ある生理学者が「ストレス学説」という発表をしてから、生理学的な意味で多く使われるようになったのです。
ストレスとは、こころや体に外部からの刺激に対して起こる反応のことを言い、その外部からの刺激のことを「ストレッサ―」と言います。暑さや寒さ、騒音などは「物理的ストレッサ―」公害や薬の影響は「科学的ストレッサ―」人間関係系の問題は「心理・社会的ストレッサ―」と、多様な要因がストレッサ―となっています。ストレスとは、非常に意味が広いものなのです。
「生体反応」ですので、自分が「なんだか嫌な気持ちになったな」と自覚したものだけがストレスというわけではありません。嫌だな、とか腹立たしいな、と「自分で気づく」ことはおそらく一日に感じるストレスの数でいうと、かなり少ないのではと思います。
「道を歩いていたら、赤信号になったので止まった」という普通の行為も「止まりたくなかったのに止められた」と潜在意識で感じていたらそれもストレスです。

ほどほどが一番

冒頭でお話しした「一日の気温差に体の調整が追い付かない」というのも、自分の頭では「なんか寒いな」「急に気温が上がったな」と大きな変化に感じないことが多いですが、皮ふや内臓は「体の状態を保たないと!」と、ストレスを感じています。なので「わたしストレスとか全然感じないタイプだから大丈夫」と思っている方も、ご自身で思っているより、日常にストレスは潜んでいるのです。
また、「自分で気づく」タイプのストレスの場合、それを感じることを悪、感じないことを善、としてしまうとストレスを感じてしまった時に「悪いことをしてしまった、なかったことにしなきゃ!」と、さらに多大なストレスを抱えることになります。
じゃあどうしたらいいか。「ストレスは、あって当たり前のものだ」と、まず知って自分で認めることが大事です。イライラしたり、腹が立ったりすることは一般的によくないこととされていますが、人間なのでそんなことは当たり前です。
ああ、今自分はものすごくイライラしているな、と少しだけ客観的に自分を見て、ストレスを容認することでその後の「ストレスを感じたという悪行」に対するストレス増幅を避けることができます。と、前置きが長くなりましたが、このように「ストレスをなくせ!!」なんていう無理は元からせずに「あるものはしょうがないからなるべく減らそう」というスタンスでいることが一番ストレスをカットできる方法ではないでしょうか。
「毎日必ず美サプリを飲まなきゃ!」「ごしごし洗いは絶対やっちゃだめなんだ!」などと自分ルールを作ってしまうと…。出来なかったときに、ストレスが何倍にもなって返ってくることもあるでしょう。ほどほどが一番良いと、わたしは考えています。