再生医療で美しくなる!肌の再生医療専門クリニックの美容医療

再生医療で美しくなる!肌の再生医療専門クリニックの美容医療

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  • ΥɤϤ

年齢を重ねるごとにこんなお悩みありませんか?

年齢を重ねるごとにこんなお悩みありませんか?

目の下のクマをなんとかしたい、ほうれい線が目立ってきた、顔全体がたるんできた、目元のくぼみやシワが気になる、年々シワが増えてくる、肌のハリがない

原因は肌細胞です

原因は肌細胞です

そこで肌の再生医療医療専門RDクリニックの肌細胞補充療法!

そこで肌の再生医療医療専門RDクリニックのPRP(血小板血漿)療法!肌細胞補充療法!

あなた自身の肌細胞を活性化し肌組織を修復します

肌細胞補充療法

肌細胞補充療法

肌細胞を移植するとここが違う!

肌細胞を移植するとここが違う!

肌細胞補充療法は、あなた自身の肌細胞を約10,000倍に培養・活性化し、あなたの肌に戻す治療法です。
移植された肌細胞が、衰えてしまった肌組織を修復するため働き出し、肌に必要な要素(ハリ・弾力・潤い)を作り出してくれます。
肌細胞を培養し、お肌に戻すことができるのは「肌の再生医療」(肌細胞補充療法)しかありません。

お肌そのものが本来のハリをもたらします

お肌そのものが本来のハリをもたらします

厚みUP!

移植された「活性化した肌細胞」の働きにより、肌組織が改善され、肌そのものが本来の力を取り戻します。

移植された「活性化した肌細胞」によって、ハリをもたらすコラーゲン、弾力をもたらすエラスチン、潤いをもたらすヒアルロン酸が作り出され、少しずつ蓄積。

お肌の厚みもアップします。

体に吸収されないので長期的な効果が持続

体に吸収されないので長期的な効果が持続

移植された活性化された肌細胞は、体に吸収されることなく、ジワジワと本来肌細胞がもたらす働きをしていきます。

一度の移植による持続効果は、ずっと続きます。
肌細胞を定期的に移植することにより、肌質が改善された状態を維持し続けることが期待できます。

自分自身の肌細胞だから安心!

自分自身の肌細胞だから安心!

あなた自身の肌細胞のみを培養し、移植します。
そのため、アレルギーの心配もほとんどありません。

また、人工的に作ったものを注入したり、形を変えたりすることがないため、不自然なしこりやふくらみもありません。

さらに肌細胞補充療法では、肌裁縫を半永久的に凍結保存できます!

さらに肌細胞補充療法では、肌裁縫を半永久的に凍結保存できます!

細胞保管

細胞保管サービス セルバンクで現在の細胞の時を止めて凍結保存

今の元気な肌細胞を半永久的に保管することのできる細胞保管サービス「セルバンク」を利用することで、何年経っても保管をした当時のままの元気な肌細胞を取り出して、肌の衰えが気になりだした時に治療がうけることができます。

例えば、現在40代で、20年後の60代の頃に「40代の頃の肌細胞を補充する」といった、最先端の肌細胞補充療法を受けることができます。

肌細胞補充療法体験談

肌細胞補充療法体験談

RDクリニックで肌細胞補充療法(肌の再生医療)を受けられた患者様の体験ムービーをご紹介します。
カウンセリング、施術の様子、術後の経過など、患者様ご本人の感想、様子を動画でみることができます。

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治療可能部位

治療可能部位

肌の再生医療(肌細胞補充療法、PRP皮膚再生療法)は、治療可能部位に制限はありません。
以下の適応部位を参考にしていただき、肌の再生医療をご検討ください。

治療可能部位

治療可能部位

治療の流れ

治療の流れ

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肌の再生医療よくある質問

肌の再生医療よくある質問

他の美容療法と合わせて行うことはできますか?
他の美容方法との併用は可能です。

RDクリニックで行っている肌の再生医療は、肌細胞を培養し移植する「肌細胞補充療法」とご自身の血液の血小板から成分を注入する「PRP皮膚再生療法」のみです。
その他の美容療法は、例えばレーザー治療は肌細胞を刺激して活性化させる治療です。
セルリバイブなどの血小板療法も、肌細胞を刺激して活性化させる治療となります。
まずは他の治療法との違いやメリットなどを医師としっかりとご相談いただくことをおすすめしています。
他の人の細胞を使うことはできますか?
他の人の細胞を使うことはできません。

例えば、親子であったとしても自分の細胞ではないため、注入部位に、炎症・拒絶反応があることが考えられます。
肌の再生医療(肌細胞補充療法)はご自身の肌細胞を使った美容医療になります。
すぐに治療をはじめることはできますか?
肌細胞補充療法は、ご自身の肌細胞を培養し移植する治療法です。
まず、血液検査で問題がなかったあと、皮膚採取と採血をし、それを元に委託している細胞培養センターで肌細胞を5週間かけて培養します。
ですので、皮膚採取をしてから肌細胞を移植するのに5週間以上かかります。

PRP皮膚再生療法は、血液検査で問題がなかったあと、採血をし、委託している細胞培養センターで遠心分離機でPRPを作成します。また、無菌検査試験を経て検査結果や品質保証結果を証明書として発行します。PRP作成・検査をするのに1週間ほどかかかります。
若い時の細胞じゃないとダメですか?今の細胞でもいいの?
年齢による制限はありません。
今現在の元気な細胞を培養・移植するため、自分にとっての「今の元気な肌細胞」で治療することが可能です。
もちろん、未来の自分のために、若く元気な肌細胞を保管しておくと、何年経っても当時の元気な細胞で治療をすることが可能です。

RDクリニック公認エージェント一覧

ご予約や治療、来日プランなど、詳しくは以下のRDクリニック公認エージェントまでお問い合わせください。

  • 桜華健康支援株式会社

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  • 東旭国際健康医療株式会社

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  • 株式会社サンシーア

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