再生医療を提供するための専門施設、細胞培養センター (CPC)について|肌の再生医療(専門)RDクリニック

細胞培養センター (CPC)

専門施設がなければ提供できない高度な医療
「肌細胞補充療法」

肌の再生医療を提供するためには、細胞を操作・調整するための専門施設が必要です。この専門施設は「細胞培養センター」と呼ばれ、外界と遮断された無菌室である必要があります。

肌の再生医療は、高度な専門施設・設備と高度な専門技術を要するため、「高度再生医療」「高度美容外科医療」とも言われます。

ご案内動画

細胞培養センター(CPC)の運営管理体制

院長の責任監督の下に管理運営しています

あなたからお預かりした皮膚を迅速に細胞培養センター(CPC)内に搬入し、コラーゲンをつくり出す肌細胞「真皮線維芽細胞(しんぴせんいがさいぼう)」を抽出する作業および、増殖を行います。

インキュベーター
CPC全景
細胞を一時的に保管する冷蔵庫

徹底した運営管理の下、あなたからお預かりした細胞を
操作する専門施設、細胞培養センター(CPC)

細胞培養センター(CPC)は24時間稼働の無菌室で外界と遮断された構造を持ち、外界からの汚染を防ぐ為の様々な工夫を凝らしております。

  • 細胞培養センターは5つの部屋から成り立ち、用途・清潔度から大きく分けて3つの区域に分れています。
  • 5つの部屋全ては各々固有の室圧にコントロールされています。
  • メインとなる細胞調整室の清潔度がもとっも高く、室圧も他の清浄区域に比べ高く制御され外気の侵入を防いでいます。

細胞培養担当者が作業スペースに至るには、扉を開けエアロック室(第1段階の清浄区域)から入り、次に前室(さらに清潔度の高い第2清浄区域)に入ります。
そこからガウニング室に入室し、細胞調整室に入室します。
この間徹底した無菌操作を行います。


医師・博士等による専任の細胞培養技術者が
お預かりした肌細胞を培養しています

培養細胞の検査体制

患者さまの肌細胞を増殖培養してから注入するまでの間に、CPCに併設された遺伝子解析センター(PCR)にて安全性を確かめる遺伝子レベルの検査を実施しています。

 

細胞培養センター(CPC)の管理運営基準

再生医療(細胞医療)を実施しようとすると必ず細胞を操作・調整(細胞培養もしくは細胞加工)する場所が必須です。当然ながら再生医療は医療行為ですから医療機関に併設し医師の責任監督下にCPC(Cell Processing Center)を運営しなくてはなりません。

厚生労働省の出した『平成17年の改正薬事法』には細胞を医療に供するための基準(GMP基準)が示されています。当クリニックでもこれに準じた細胞培養センターの管理運営に努めております。

肌の再生医療を動画で解説
8分間の動画で分かる肌の再生医療

症例写真を交え、治療の効果や流れ、この治療の安全性を動画でわかりやすくお伝えします。
『肌の再生医療』動画

肌の再生医療のプランのご案内
LINEのメッセージにてお問い合わせ受付中 24時間受付
TOP
遺伝子解析センター