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1.肌の再生医療専門クリニック
RDクリニックは、日本で初めての肌の再生医療の専門クリニックとして誕生しました。
肌の再生医療では、ご自身の本来の肌再生のチカラを活用して内側から生まれ変わることでホンモノの若い肌を、極めて自然な形で取り戻すことができます。
当院では、ピーリングやヒアルロン酸等を用いた治療はご提供しておりません。時間と共に効果が弱まる「対症療法」ではなく、老化の原因に直接アプローチし、根本から治療することで継続的な効果を期待できる「根本治療」をご提供いたします。
- 「対症療法」と「根本治療」の違い
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「対症療法」とは、症状に対し一時的に対処するものです。
例えば、インフルエンザ疾患によって発熱したり頭痛が生じた時にロキソニンなどの解熱鎮痛薬を服用すると、つらい症状を和らげてくれます。しかし、インフルエンザウイルスそのものに働きかけるものではないため、時間が経つとまたつらい症状が出てきます。このような薬は“対症療法薬”と言われています。それに対し、「根本治療」とは、病気の根本原因を解決するものです。
インフルエンザ疾患で例えると、病気そのものの原因であるインフルエンザウイルスに直接働きかけ、根本的に病気を解決してくれるのがタミフル・リレンザなどの抗インフルエンザ薬です。これらは“根本治療薬”と呼ばれています。対症療法と根本治療の一番の違いは、効果の持続期間です。
一般的な美容医療（ヒアルロン酸やボトックスなど）の場合、時間が経つと吸収されて効果が切れるといったことが起こりうるため、効果を持続させるには定期的な治療が必要不可欠です。
肌の再生医療は根本治療のため、一度出た効果は基本的に失われることはありません。
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2.高い安全性
肌の再生医療の特徴の一つが、高い安全性です。患者様ご自身の細胞を増やして肌に戻す治療で、異物や人工物は一切含まず、副作用のリスクが極めて低いです。
肌の再生医療は、厚生労働省に申請し審査を受け認可を受けた医療機関でしか治療を行うことができません。細胞の培養や管理、患者様の治療に至るまでの一つ一つのプロセスに、厳しい基準が設けられており、高い安全性を有しています。
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3.有効性が認められた治療
肌の再生医療は、年齢と共に減少していく肌細胞を増やして補充する治療です。時間と共に肌細胞（真皮線維芽細胞）が、加齢によるシワやたるみを改善し、老化の進行を抑えることができます。
再生医療が治療として普及され症例数が増え、その治療の有効性は、FDAにより治療効果と安全性が確認されており、様々な論文で治療の有効性と根拠（エビデンス）が認められています。
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4.症例数20,000件以上の実績
「再生医療」という概念がまだ日本に浸透していなかった頃、肌の再生医療治療の先駆けとして、RDクリニックは2005年に誕生しました。
そして、これまで症例数20,000件以上の患者様に肌の再生医療の施術をしてきました。
積み重ねてきた実績に裏付けられた豊富な経験と確かな技術で、これからも患者様に安全で価値のある治療をご提供してまいります。
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5.患者様第一のポリシー
RDクリニックでは、患者様のために3つのポリシーを設けています。
- 初めて来院された方（初診時）の治療のお申し込みは、いつでも自由にキャンセルすることができます。
- 治療に少しでも不安や迷いがあるときには、治療をお勧めいたしません。
- 低額治療（小範囲）からの治療をお勧めします。
当院は、患者様に無理に治療をお勧めいたしません。
患者様との信頼関係の構築を大切にし、ご自身が納得した治療を受けていただくことを大切にしています。
REASONS
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