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フェイスリフトの効果や問題点について

HOME 肌の再生医療と他の美容療法との違いフェイスリフトの効果や問題点について

フェイスリフトの効果や問題点について

治療の効果やどんな副作用があるのか、持続効果はどのくらいなのか。フェイスリフトの気になる点をご説明いたします。

治療可能部位と持続期間

  フェイスリフト
ほうれい線
顔・たるみ
しわ・たるみ・若返り
上まぶたのくぼみ・三重まぶた
目の下のくま・しわ
スキンケア ×
持続期間

数年以上

フェイスリフトの効果・作用

加齢によるフェイスラインの変化は次の3つがあげられます。

1.顔の皮膚そのものの『たるみ』

2.SMAS(スマス筋膜)と呼ばれる表情筋&筋膜の『たるみ』

3.脂肪そのものの『たるみ』&脂肪膜の『たるみ』

加齢によるフェイスラインの変化は上の1〜3と重力により引き起こされます。つまり、上の1〜3をフェイスリフトで対処することによって、『たるみ』は改善されます。仰向けになって(重力の影響を排除して)、手鏡などでご覧になるご自身の顔がフェイスリフト手術後の指標となります。
その治療法は外科的手術となり、上の1〜3の加齢の原因を取り除く(切り取る)手術を行います。重力がかかっても(立ち上がった状態でも)『たるみ』が出ないように、そして垂れ下がった皮膚や脂肪を、若い頃にあった元の位置に戻すことがフェイスリフト手術のポイントになってきます。

フェイスリフトの問題点・副作用・トラブル

フェイスリフト手術後の問題点・副作用として一番多いのは血腫(手術した部分に血がたまること)です。さらに血腫の程度がひどかったりすると皮膚の壊死(血行不良で皮膚が黒くなり死ぬこと)というトラブルがあります。次に問題なのは、顔面のゆがみ(顔面神経麻痺)や皮膚がぴりぴりする(知覚障害)ことがあるということです。
これはフェイスリフト手術をする上で100%回避することはできず、自然治癒を待つしかありません。しかし1年ほど経っても改善しない場合は、後遺症になってしまうことがあります。そのほかのフェイスリフトの副作用には傷あとが目立ったり、皮膚をひっぱりすぎて耳の変形やつり目になってしまうこともあります。

フェイスリフトの体験談

フェイスリフトを希望する患者さんが増える一方、それに比例しそれに対する合併症・副作用・後遺症ももちろん増えてきています。フェイスリフトの手術結果に対する不満や顔に傷だけ残っただけで改善しなかったという患者さんも多くなっています。
このような場合、フェイスリフト手術経験の浅い医師やフェイスリフト術前の説明(インフォームドコンセント)を十分に行わなかった因果が大きいと思われます。傷を限りなく分からない状態(目立たない状態)にすることも、非常に重要ですが、十分な施設で、十分な研修・修練を積んだ美容外科医や形成外科医のもとでフェイスリフト手術行うことをおすすめ致します。

このコンテンツは私が書きました

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北條 元治 医師

お肌に関することでお悩みの方は、ぜひ一度カウンセリングへお越しください。
RD クリニックでは、ご自身の肌細胞を培養・移植する根本治療「肌の再生医療」
を再生医療専門クリニックとして、お一人お一人のお悩みに合わせてしっかりと
カウンセリングをし責任をもって治療しております。

北條医師プロフィール

RDクリニック医師、株式会社セルバンク代表取締役、東海大学医学部非常勤講師、形成外科医、医学博士。1964年長野県生まれ。1991年、弘前大学医学部卒業。信州大学医学部付属病院勤務を経て、ペンシルベニア大学医学部で培養皮膚を研究。帰国後、東海大学医学部にて同研究と熱傷治療に従事。2004年、細胞保管や再生医療技術支援を行う株式会社セルバンク設立。2005年、RDクリニック開設に際し、培養皮膚の特許を供与。著書多数出版。