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ピーリングの効果や問題点について

HOME 肌の再生医療と他の美容療法との違いピピーリングの効果や問題点について

ピーリングの比較

治療の効果やどんな副作用があるのか、持続効果はどのくらいなのか。ピーリングの気になる点をご説明いたします。

治療可能部位と持続期間

  ピーリング
ほうれい線 ×
顔・たるみ
しわ・たるみ・若返り
上まぶたのくぼみ・三重まぶた ×
目の下のくま・しわ ×
スキンケア
持続期間

半年

ピーリングの効果・作用

ピーリングとは、再生作用を持った酸などの化学物質をお肌に作用させたり、細かい金属アルミナを肌に吹きかけ、古い角質層、老廃物を除去し、肌の細胞を刺激、肌を再生しようとするもので、シミ、くすみ、小じわ、ニキビなどに効果があるとされています。酸を使ったピーリングはケミカルピーリングと呼ばれ、アルファハイドロキシ酸(AHA)、トリクロロ酢酸(TCA)、フェノールなどが用いられます。AHA以外は深達度の調節が難しいので、現在はケミカルピーリングといえばAHAです。

AHAは、果実(りんごなど)に存在する酸の総称で、フルーツ酸とも呼ばれ、古くなった角質は、酸(H+)の作用で角質層の角化細胞を剥離され、濃度や作用時間によって酸は真皮まで浸透し、線維芽細胞を刺激してコラーゲンの生成を促します。

ピーリングの問題点・副作用・トラブル

洗顔では決して到達できないレベルまで古い角質と老廃物を除去し、肌細胞の刺激・肌細胞の再生を行うするのがピーリングの本質です。そのために用いられるのが、酸や金属です。根本的な問題点・副作用は必要な角質部分までを除去してしまう場合に起こります。それが瘢痕形成や色素沈着の原因です。

そして、通常ではありえないレベルまで古い角質、老廃物の除去するからこそ、肌を構成する細胞にも作用するのであって、結果として肌そのものが、細胞レベルで再生されることが期待できます。しかし、逆に言うと、細胞が真に再生するほど強力な強い酸や金属には、それなりの副作用があるため、強すぎる酸や金属は使用できません。

ピーリング体験談

ピーリングを行っているほとんど全員の方が、肌の乾燥とピリピリとした肌の違和感を訴えられます。従って保湿や遮光など適切なホームケアが必要不可欠です。ピーリングは肌の細胞にまで作用しうる化学物質(ケミカル)や金属を使う医療であるということを十分認識してください。

このコンテンツは私が書きました

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北條 元治 医師

お肌に関することでお悩みの方は、ぜひ一度カウンセリングへお越しください。
RD クリニックでは、ご自身の肌細胞を培養・移植する根本治療「肌の再生医療」
を再生医療専門クリニックとして、お一人お一人のお悩みに合わせてしっかりと
カウンセリングをし責任をもって治療しております。

北條医師プロフィール

RDクリニック医師、株式会社セルバンク代表取締役、東海大学医学部非常勤講師、形成外科医、医学博士。1964年長野県生まれ。1991年、弘前大学医学部卒業。信州大学医学部付属病院勤務を経て、ペンシルベニア大学医学部で培養皮膚を研究。帰国後、東海大学医学部にて同研究と熱傷治療に従事。2004年、細胞保管や再生医療技術支援を行う株式会社セルバンク設立。2005年、RDクリニック開設に際し、培養皮膚の特許を供与。著書多数出版。