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肌の構造と老化の種類

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肌の構造からみる老化症状

あなたの肌のお悩みは、表皮の老化?真皮の老化?

年齢とともに出現するお肌の老化症状。肌は表皮と真皮という2層で構成されており、表皮の老化と真皮の老化、それぞれの老化によって現れる症状が異なります。

あなたの肌のお悩みは、表皮の老化?真皮の老化?

表皮と真皮の構造と働き

表皮の構造と働きについて

【構造】
・厚さ・・・0.1〜0.3mm
・表皮細胞のターンオーバー・・・28日

【働き】
1.外部からの刺激乾燥等から肌を守る
2.体内の水分量を調整する保湿機能

表皮の老化について

表皮の老化による症状は、シミ、くすみ、キメが悪くなる

老化とは、機能の低下をいいます。表皮の老化の代表は「シミ」
シミは、メラニン色素を合成したまま、細胞分裂を繰り返してしまう表皮の細胞の機能低下が原因です。またターンオーバーのサイクルに日数がかかるようになり、角質層が厚くなることでキメが悪くなり、影が出来ることでくすみの原因となります。
ちなみに、ナノと呼ばれる美容液も表皮を通過することは出来ません。そんなに簡単に通す臓器ではありません。もし、通したとしても異物として処理されます。美容液は表皮のためのケアとお考えください。

真皮の構造と働きについて

【構造】
・厚さ・・・2.0〜3.0mm
・真皮細胞のターンオーバー・・・5〜6年

【働き】
1.肌のハリ・弾力を保つ働き
2.コラーゲン線維・ヒアルロン酸・エラスチンを作る
3.表皮と皮下組織をギュッと支えている

真皮の老化について

真皮の老化による症状は、シワ、たるみ、クマ

・70〜80%を占める、真皮の柱であるコラーゲン線維
・コラーゲン線維を支えに肌に弾力を与えるゴムのようなエラスチン
・1gで500gの水分を保持することができるヒアルロン酸
そして、上の3つを生成しメンテナンスする真皮線維芽細胞
これらの機能低下が、しわやたるみの原因になります。

例えば、若い時はコラーゲン線維がもろくなっても、肌細胞が生成したり、メンテナンスをしたりして肌のハリを保っていたのですが、年齢を重ねて肌細胞の機能が低下してしまうと、コラーゲン線維がもろくなってもコラーゲン生成をしなくなり、メンテナンス能力も低くなります。
その結果、真皮ももろくなってしまい、表皮をつかまえる力が弱くなることでシワが出来て、皮下組織をつかまえる力が弱くなることでたるみが出来ます。たるみの場合、皮下組織の下の筋肉の衰えも原因となります。

真皮の老化症状を改善するには、ヒアルロン酸注入やコラーゲン注入も効果はありますが、体内で作られたものではない異物のため、いずれ吸収されます。
サーマクールや血小板療法は、わかりやすく言いますと今ある真皮線維芽細胞にムチを打って、肌細胞のコラーゲンなどの生成能力を無理やり高める、という治療になります。
効果はありますが、肌細胞の老化を早めるため徐々に効かなくなってくると言われています。
RDクリニックの治療法「肌細胞補充療法」は、紫外線などの影響をあまり受けていない「若い」肌細胞を耳の裏から取り、培養してから老化の気になる部位に注入する治療法になります。
5〜6年かかる肌細胞のターンオーバーを踏まえ、老化現象の自然な改善効果と若い細胞を大量に注入するため老化速度が遅くなる効果もあります。

このコンテンツは私が書きました

このコンテンツは私が書きました

北條 元治 医師

お肌に関することでお悩みの方は、ぜひ一度カウンセリングへお越しください。
RD クリニックでは、ご自身の肌細胞を培養・移植する根本治療「肌の再生医療」
を再生医療専門クリニックとして、お一人お一人のお悩みに合わせてしっかりと
カウンセリングをし責任をもって治療しております。

お悩みの部位はどちらですか?