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よくあるご質問(Q&A)

HOME よくあるご質問(Q&A)一覧 肌の再生医療について

肌の再生医療について

再生医療とはなんですか?

本来の自分自身の姿を取り戻す医療だといえます。
再生医療は、事故、病気、経年変化などによって失われてしまった(もしくは変化してしまった)体の一部を元通りにすることを目指す医療です。
元通りというからには、厳密には自分自身の細胞や組織が元の場所に戻ってこなくてはなりません。
他人の組織や機械などで代用するのではなく、根本の改善です。
言い換えるならば、本来の自分自身の姿を取り戻す医療だといえます。
RDクリニックの治療は、この医療を美容の分野に取り入れ、ご自身の肌の細胞を培養し、移植することで、機能改善をすることを目的としています。
再生医療は、iPS細胞に代表されるように細胞レベルでの医療です。

「肌の再生医療」の効果は?

低下(老化)した真皮機能の改善。また改善した真皮機能の維持。
結果的にしわ・たるみ・目の下のくま・ほうれい線等の改善につながりますが、一番の治療効果は、真皮機能の改善です。
当院に訪れる方で医療関係者の方が多いのは、真皮機能の改善に効果的な治療であることをご理解頂いているからだと考えています。
くまやたるみなどの老化現象の原因の一つとして、「真皮機能の低下」が挙げられます。
コラーゲン繊維と弾力性のあるエラスチンが、皮膚の弾力を保つために、真皮内でクッションの役割を果たしサポートしています。
そしてその間に1グラムで約6リットル程の保水ができる、ヒアルロン酸が含まれています。
肌の内側の水分を保つ役割を果たすだけでなく肌全体の潤いと柔軟性をもたらしています。
これらを作るのが、美肌作りに一番大きく関わる「真皮線維芽細胞」です。
古くなったコラーゲンやエラスチンの分解処理も行ないます。
しかし年齢とともに紫外線の影響等で真皮線維芽細胞は弱り、真皮の構成要素の生産がスムーズにいかなくなります。
これが「真皮機能の低下」です。
真皮全体のコラーゲンやエラスチンの生産量が減り、また分解処理も行われなくなることで、脂肪層や表皮を支える力(ハリ)が弱くなり肌全体の弾力やハリが失われます。
そうするとほうれい線のような深いシワや目の下や顔全体のたるみなどを引き起こすのです。
当院の治療は、真皮線維芽細胞が減少している、もしくは衰えている部位に、ご自分の真皮線維芽細胞を移植する、という治療法です。
真皮繊維芽細胞そのものを増やす治療は他にはありません。

ヒアルロン酸やコラーゲンの注入とはどこが違うのでしょうか?

ヒアルロン酸が対症療法、肌細胞による肌の再生医療が根本治療です。
根本治療とは症状の原因そのものを解決する治療です。一方、対症療法とは、症状の原因そのものは解決せず、出ている症状に対処(対症)する治療です。また、一般的に対症療法には持続効果(効果の持ち)が存在します。例えば、インフルエンザの発熱。発熱という症状だけに対応する(対症療法)のが解熱剤(ロキソニンなど)、発熱の根本原因であるインフルエンザウイルスを殺す根本治療薬が抗インフルエンザ薬(タミフル、リレンザなど)です。抗インフルエンザ薬には解熱作用は全くありません。根本原因であるインフルエンザウイルスを殺すことでインフルエンザの発熱を治療するのです。
「シワ」「たるみ」の根本原因は、お肌(皮ふ)の老化です。老化とはお肌(皮ふ)を形作っている細胞の質的劣化及び量的減少です。これに対し、ヒアルロン酸は出来てしまった「シワ」「たるみ」という症状(形状)を修正しますが、老化の根本原因である肌細胞の減少という問題は解決しません。
一方、肌細胞を用いた再生医療は、老化により肌細胞が減ってしまったお肌(皮ふ)に肌細胞を移植補充します。結果として「シワ」「たるみ」を改善します。肌細胞を移植補充すること自体に、ヒアルロン酸のような、お肌の溝を膨らませ「シワ」「たるみ」という形状を修復する作用はありません。「シワ」「たるみ」の根本原因であるお肌の老化(細胞の減少)を解決することで「シワ」「たるみ」を改善するのです。
対症療法であるヒアルロン酸、ボトックス、レーザーなどには持続時間(効果の持ち)という概念が存在しますが、根本治療である肌の再生医療には持続時間(効果の持ち)という概念は存在しません。しかし、永久的に効果が持続するとなると誤解(不老不死)を招く恐れがあるので、便宜的に数年とお話ししています。

効果はどのぐらい続くのでしょうか?

約2〜3年と、長期的な効果が期待できます。
治療後1〜3ヵ月程度で改善効果が出始め、その後2〜3年続きます。
老化速度を遅くする効果につきましては、治療効果がゆっくりと推移するのは、肌の修復が人の手によってではなく、あなた自身の肌細胞(真皮線維芽細胞)によって行われるからです。
また、効果の消失は次のように説明されます。
皮膚の中では常に、新生と老化が同時に進行しています。
新生は肌細胞によって真皮成分が新しく生み出されること、老化は出来上がった真皮成分が古くなり壊れていくことだとお考えください。
若いときは細胞も元気で「新生>老化」となっているため肌の張りは維持されていますが、年齢とともに「新生<老化」に傾き肌の衰えが目立ってきます。
肌の再生医療は大量の肌細胞を補充することによって、このバランスを再び「新生>老化」に引き戻す効果をもたらします。
ただ、細胞は生きており、少しずつ衰えていくため、この効果が永遠に続くことはありません。
そしていずれは「新生<老化」に再び傾いてしまいます。
さらに、肌に有害な作用(紫外線、喫煙、ストレスなど)が加われば、細胞の衰えに拍車がかかり、効果の消失も早まります。

何回くらいクリニックに通えばよいのですか?

約2ヵ月ほどの間で最短3回、通常4〜5回の通院が必要です。
約2ヵ月の間に、少なくとも3回、基本的には4〜5回の通院が必要です。
ご遠方の方や、お時間の取りづらい方はご相談ください。
最短の場合で、
1回目:皮膚採取
(当日カウンセリングは必須、血液検査はお近くの病院で)
 ↓5週間後(この間に、お預かりした細胞を培養)
2回目:移植1回目
 ↓2週間後
3回目:移植2回目
の計3回の通院となります。
当クリニックの基本方針として、1度目の来院の際に皮膚採取を行うのではなく、カウンセリングのみを行っていただくようお勧めしております。
ご遠方にお住まいの方や、なかなか通院の時間が取れない方は、電話カウンセリングも承っておりますのでご利用いただけたらと思います。
通院回数につきまして、ご質問がございましたらお気軽にご連絡ください。

ほかに皮膚の再生医療を提供している医療機関はありますか?

日本で皮膚の再生医療を提供しているところは、当クリニック以外にもあるようです。
そのなかで、無菌状態で培養可能なCPC(細胞培養センター)を併設しているところは4施設ありますが、当クリニックが委託している「特定細胞加工物製造事業者」である株式会社セルバンクのCPC(細胞培養センター)[施設番号:FA3150017]は皮膚の再生医療だけを専門的に扱い、DNAのチェックなど、厳しい管理規定で治療の安全性を高めております。

他院の再生医療との違いはなんですか?

現在、肌の再生医療と呼ばれているものを大きく分けると、
1、ご自身の真皮線維芽細胞を利用したもの
2、ご自身の血小板を利用したもの
以上の2つに分けられます。

その他成長因子を導入するもの(ダーマローラー)なども肌の再生医療として紹介しているクリニックもあり、肌の再生医療の意味が肥大化してきていますね。
RDクリニックは、1です。
他院との違いについてお答えいたしますと、違いとは言えないかもしれませんが、まずこの治療だけを専門的に行っているクリニックは当院のみです。
私達が他の美容医療を提供しないことには理由があります。徹底した管理下でないと実現できない治療だからです。
相応の施設と人員の確保、培養技術者の技術レベル、どれだけ丁寧に徹底した管理を行っているか、に尽きると考えております。

私の細胞は、どこで誰が培養するのですか?

当クリニック併設の施設で専任の技術スタッフが培養いたします
RDクリニックが提携している株式会社セルバンクのCPC(細胞培養センター)内で、専任の細胞培養技術スタッフが毎日交代であなたの肌細胞(真皮線維芽細胞)を培養いたします。
細胞の保管サービスは株式会社セルバンクに委託しています。

効果に年齢制限はあるの?

年齢による制限はございません。
過去に年齢が理由で治療を断念された方は1人もいません。
当クリニックを治療された方で、最高齢は80代の方です。
「若い肌細胞を保管して───」と説明があることから、『現在○歳なんですけど、○歳の肌細胞でも肌を若返らせる力はありますか?』という疑問を抱く方も多くいらっしゃいます。
肌の再生医療は、ご自身の細胞を移植して真皮層の肌細胞を増やす治療です。
ご本人にとって、『今』が一番若い状態、出来るだけ早い時期に細胞を保管することについて、「未来の自分へのプレゼント」だと治療を受けていただいた方におっしゃっていただいたことがございます。
肌の再生医療に年齢の制限はございませんが、若く元気な肌細胞を保管しておくことはまさに「未来の自分へのプレゼント」であると考えております。

効果には個人差があるの?あるとすればそれは何故?

効果やその期間には個人差があります。
これは皮膚の中における新生と老化のバランスが関係しています。
肌の再生医療には、年齢とともに「新生<老化」に傾いたバランスを再び「新生>老化」に引き戻す効果があります。
しかし、人によってはこの老化の勢いが強く、十分に引き戻せない場合があります。
また、肌細胞(真皮線維芽細胞)に元気がなく、新生の力が弱い場合も、十分に引き戻すことができません。
こういった要素が個人差として効果に現れてきてしまいます。
ただ、そのような場合でも肌の再生医療によって「新生=老化」として、衰えにブレーキをかけることは可能です。

誰でも症例のような効果が望めるのですか?

効果が出るまでの期間は個人差があり、徐々に出てきます。
全員の方がすぐに効果を実感されるとはやはり言い切れません。効果や、効果が出るまでの期間には個人差があります。
肌細胞補充療法は、あなた自身の肌細胞(真皮線維芽細胞)を注入し、そしてその肌細胞からあなた自身のヒアルロン酸やコラーゲンなどが作り出され、徐々にシワやたるみなどが改善するという「真皮機能の改善」を目的とした治療です。即効性のある治療ではないため、効果は徐々に少しずつ出てきます。
クリニックなどでご紹介する症例のほとんどの方は、治療の特徴である自然な改善効果のため、数ヵ月後の検診時、クリニックで写真を撮ったときにお気付きになられます。
また自分で気付くよりも周りの方に言われて肌の改善に気付かれる方が多いです。
即効性のある治療をご希望の方は、私どもの当治療法をおすすめしておりません。あくまで自然な改善と安全性、長期にわたる持続効果にご理解いただいた方におすすめしております。
その他、どんなご質問でもかまいません、カウンセリング、もしくは電話カウンセリングにて直接ドクターやスタッフにおたずねください。

フォトフェイシャルなどのレーザー治療や光治療と肌の再生医療の違いは?

肌の再生医療は肌の機能の根本的な改善をします。
レーザー治療には、「ポラリス」「ヤグレーザーピーリング」「イントラセル」「e-マトリックス」、光治療には、「フォトフェイシャル」「フォトシルクプラス」「リッチダーム」「フルダーム」「タイタンXL」などがあります。
肌の再生医療は、真皮線維芽細胞、つまり働き手を増やし、老化改善することを目的する治療、レーザーや光治療は、真皮線維芽細胞(働き手)を活性化させることを目的とする治療です。
※真皮線維芽細胞=肌のハリを保つために働いている細胞
この違いから、肌の再生医療は今いる肌細胞に無理をさせることなく、疲れさせずに肌の機能の根本的な改善を目的としています。
ではまず、フォトフェイシャルを例にしてご説明いたします。
フォトフェイシャルだけに限らず、全てのレーザー治療・光地調に共通して言えるのが『レーザー(光)で肌に刺激を与える』ことです。
レーザー(光)で刺激を与えるのは、真皮線維芽細胞。
真皮線維芽細胞は、刺激を与えられると「働け」という指示が出て動き出します。
フォトフェイシャルは真皮線維芽細胞に働かせることで、肌にハリをもたらす治療となります。
またシミ・そばかすなどにも効果があると言われておりますね。
さて、肌の再生医療である肌細胞補充療法との違いは何か?と申しますと、先ほどご説明いたしました、レーザー(光)で刺激を与える真皮線維芽細胞、この細胞そのものを培養して増やし、老化の気になる部位に注入し、真皮機能そのものを改善する治療となります。
ですので、RDクリニックに訪れる方の中には細胞を注入し、フォトフェイシャルも行っている方もおります。

レディエッセと肌の再生医療の違いは?

レディエッセは異物を注入する治療です。
レディエッセは注入による治療です。レディエッセは美容先進国で認可されており、ヒアルロン酸が比較対象となっています。
レディエッセはどんな治療か、わかりやすく例えてご説明いたしますと、ふくらませる治療です。
ふくらませる?と思われる方がいらっしゃるかと思います。レディエッセは、眉間などの深いしわの軽減から、またアゴをとがらせることや鼻筋の形成にも使われております。
しわやアゴのかたちをふくらませることで改善する治療法なのです。効果期間は、1年から1年半(ヒアルロン酸の倍以上)とされています。
しかし、レディエッセをお考えの方は、信頼できるドクターをお探しください。下記のような不安点がございます。

・注入できる部位が限られていること
・注入技術を要すること
 (失敗しますと1年以上吸収されるのを待つしかない。吸収されない場合もあり)
また、異物注入であるため、肉芽となって一生残ってしまう可能性があることもご確認ください。

金の糸(本当の効果・副作用)について。肌の再生医療との違いは?

金の糸には学術的な根拠がありません。
※RDクリニックは金の糸を行っておりません。 金の糸を用いた若返り手術の魅力は、しわ・たるみから、シミ・毛穴・ニキビなど多岐にわたること、そして10〜15年と言われる効果持続期間の長さでしょうか。 実際のところ金の糸の治療効果に、明確な学問的証拠はありません、反対に否定する証拠もありません。 詳しいご説明が、日本美容医療協会のページにございます。金の糸をお考えの方は必読と考えます。(特に◆2. 作用機序と期待される効果・◆3. 合併症、後遺症等) 金の糸と肌の再生医療の違いをご説明する前に、若い時の真皮と老化した真皮をわかりやすい例えでご説明いたします。 ●若い時の肌→コンニャク   ハリがあり水分もたっぷり、押しても押し返す ●老化した肌→ネンド   ハリがなくコンニャクに比べ乾燥、押したら跡が残る 「朝起きたときに枕の跡がなかなか消えにくくなった」「腕時計の跡がなかなか消えない」と思われたことはございませんか? なぜこのような老化現象が起こるのかと申しますと、それはコラーゲン線維=柱・ハリ、ヒアルロン酸=水分保持、エラスチン=バネ、をつくりだす真皮線維芽細胞の老化・減少が要因と言われております。 金の糸は、真皮線維芽細胞を活性化させる効果がある治療です。 肌の再生医療は、ご自身の真皮線維芽細胞を、培養し増やして注入する真皮機能の改善を目的とした治療です。 異物を注入して活性化させるか、働き手である細胞そのものを注入するかが大きな違いとなります。

肌の再生医療がわかりづらいので、具体例をだして、よりわかりやすく説明してください。

肌をモノに例えてご説明いたします。
具体的に、若い時の肌と、老化した肌をわかりやすく例えますと、
●若い時の肌→コンニャク
 ハリがあり水分もたっぷり、押しても押し返す
●老化した肌→ネンド
 ハリがなくコンニャクに比べ乾燥、押したら跡が残る 「朝起きたときに枕の跡がなかなか消えにくくなった」「腕時計の跡がなかなか消えない」と思われたことはございませんか?コンニャクとネンドの違いでイメージできるのではないかと思います。
このような老化が起きる原因は、「真皮線維芽細胞」の老化・減少です。
押したらもとに戻りにくい、つまむとシワがよる、など弾力性のある真皮を保てなくなっているのです。
肌の再生医療は、機能そのものである「真皮線維芽細胞」を増やし、老化改善をはかる治療です。
真皮層の働きは、主に2つ。
・張りと弾力を与える働き
・表皮に栄養を送ったり、皮膚内の有害物質を除去する働き
この真皮層を形成する細胞が「真皮線維芽細胞」です。
肌の再生医療は「真皮線維芽細胞」を増やして注入し、機能を改善させる治療です。
説明がわかりづらいなどございましたら、お手数おかけいたしますが、お電話・メールにてお問い合わせ下さい。

小さい子供と一緒でも大丈夫ですか?

はい、大丈夫です。
お子様とご一緒に来院される方もたくさんいらっしゃいます。
完全予約制ですので、他の患者様に気を使うことなく、ゆっくりお過ごしいただけるかと思います。
お子様専用のプレイルームなどの設備はございませんが、控室のメイクルームや受付ロビーにてお待ちいただくことができます。
お気に入りのおもちゃや本等があれば、ぜひお持ちくださいませ。
また、受付ロビーですと女性の受付スタッフが近くにおりますので小さいお子様も寂しい思いをせずに安心してお待ちいただけるかと存じます。
ご要望などがございましたら、お気軽にお申し付けください。ご一緒にご来院の際には、ご予約時にその旨をお伝えください。