肌の再生医療による目の周り治療症例:E-0008
30代女性 リアルタイムモニター様(治療6ヶ月経過)
目の周りがお悩みで、RDクリニックのリアルタイムモニターで肌の再生医療を行った患者様の症例写真です。




【施術名】
肌の再生医療(自家培養真皮線維芽細胞移植術)
【施術の説明】
患者様より肌細胞を採取、CPC(特定細胞加工物製造事業所)にて培養した肌細胞を患部に移植し、老化症状を改善する治療です。
【施術の副作用・リスク】
一般的な医療行為と同程度の副作用(内出血、色素沈着)のほかに、細胞の異常増殖による硬結やしこりの可能性を否定できない。また、線維芽細胞移植による自己免疫疾患の悪化の可能性も否定できない。
【施術の費用】
195,000円(税込214,500円)(初診料、血液検査料、1cc×2回)

北條医師よりコメント
【1ヶ月経過コメント】
準備中

北條医師よりコメント
【3ヶ月経過コメント】
治療前のコメントにも書きましたが肌の再生医療は老化した肌を再生させるだけです。そもそも老化していない肌は治療対象ではありません。予防対象であり、再生させることは出来ません(この治療特性が肌の再生医療の安全性を物語るわけですが・・・)。この方は30代それも前半の方で、数年前には20代でした。

北條医師よりコメント
【6ヶ月経過コメント】
30代と言っても30歳〜32歳の方です。変化は絶対に起こりません。なぜならこの治療は老化した皮膚を再生する治療だからです。全く老化していない10歳の人に治療しても何の変化も起こりません。逆に言えば、この特性がこの治療の安全性を担保しているのですが・・・。ではなぜこの方は治療したのかというと、将来の備え、予防と考えていただけるといいでしょう。
北條医師よりコメント
【6ヶ月経過コメント】
30代と言っても30歳〜32歳の方です。変化は絶対に起こりません。なぜならこの治療は老化した皮膚を再生する治療だからです。全く老化していない10歳の人に治療しても何の変化も起こりません。逆に言えば、この特性がこの治療の安全性を担保しているのですが・・・。ではなぜこの方は治療したのかというと、将来の備え、予防と考えていただけるといいでしょう。
【治療前コメント】
肌の再生医療は、老化した皮膚をもとの状態に戻す治療ですので、もともと状態のいい人にはそれほど大きな効果は認められません。今回は予防的な意味合いが強い治療となります。20歳の人に肌の再生医療をしても、全く治療効果はありません。例えば、20歳の人に肌の再生医療をしても、全く治療効果はありません。なぜならば20歳の人の肌老化していないからです。例えは悪いのですが、風邪薬は、風邪で具合が悪い人を元気にさせる薬です。風邪をひいていない人が飲んでも決して元気になりません。同じように老化していない(老化の程度が少ない)人に、肌の再生医療を行ってもそれほど効果は出て来ません。逆を返すとこの特性が肌の再生医療の安全性を物語っています。
治療部位について
まぶたのくぼみについて
目元のたるみについて
目尻のしわについて