肌の再生医療によるほうれい線治療症例:H-0029
40代女性 リアルタイムモニター様 (治療後1年6ヶ月経過)
ほうれい線でお悩みで、RDクリニックのリアルタイムモニターで肌の再生医療を行った患者様の症例写真です。




【施術名】
肌の再生医療(自家培養真皮線維芽細胞移植術)
【施術の説明】
患者様より肌細胞を採取、CPC(特定細胞加工物製造事業所)にて培養した肌細胞を患部に移植し、老化症状を改善する治療です。
【施術の副作用・リスク】
一般的な医療行為と同程度の副作用(内出血、色素沈着)のほかに、細胞の異常増殖による硬結やしこりの可能性を否定できない。また、線維芽細胞移植による自己免疫疾患の悪化の可能性も否定できない。
【施術の費用】
195,000円(税込214,500円)(初診料、血液検査料、1cc×2回)

北條医師よりコメント
【1ヶ月経過コメント】
ほうれい線が改善されつつあります。こうれが効果の最終形ではありません。半年くらいかけてこれ以上に改善してゆくと考えています。ほうれい線という皺ばかりに目をやるのではなく、肌質や肌の弾力感の再生具合にも目を転じてみてください。肌の再生医療の効果が実感できると思います。

北條医師よりコメント
【3ヶ月経過コメント】
1か月目よりいっそう効果がわかるようになってきました。

北條医師よりコメント
【6ヶ月経過コメント】
準備中

北條医師よりコメント
【1年経過コメント】
ほうれい線というより。口の周り全体の張りが戻っています。

北條医師よりコメント
【1年6ヶ月経過コメント】
はっきりとあったほうれい線が薄くなりました。

北條医師よりコメント
【2年経過コメント】
改善が認められ、非常に患者様の満足度が高く、正規治療に移行されています。
北條医師よりコメント
【2年経過コメント】
改善が認められ、非常に患者様の満足度が高く、正規治療に移行されています。
【治療前コメント】
ほうれい線がある程度くっきりと出て、年齢を感じさせる口元になっています。肌の再生医療は、ほうれい線を消す治療ではありません。ほうれい線を含む皮ふを大精させる治療です。治療後の写真は、ほうれい線の改善にだけに目を奪われるのではなく、口の周りの皮膚の再生間隔もぜひ見比べてください。
治療部位について
ほうれい線について