肌の再生医療による口の周り治療症例:L-0010
60代女性 リアルタイムモニター様(治療後6ヶ月経過)
口の周り(ほうれい線・マリオネットライン)がお悩みで、RDクリニックのリアルタイムモニターで肌の再生医療を行った患者様の症例写真です。




【施術名】
肌の再生医療(自家培養真皮線維芽細胞移植術)
【施術の説明】
患者様より肌細胞を採取、CPC(特定細胞加工物製造事業所)にて培養した肌細胞を患部に移植し、老化症状を改善する治療です。
【施術の副作用・リスク】
一般的な医療行為と同程度の副作用(内出血、色素沈着)のほかに、細胞の異常増殖による硬結やしこりの可能性を否定できない。また、線維芽細胞移植による自己免疫疾患の悪化の可能性も否定できない。
【施術の費用】
195,000円(税込214,500円)(初診料、血液検査料、1cc×2回)

北條医師よりコメント
【1ヶ月経過コメント】
術前の予想通り、かなり大きな改善が見て取れます。

北條医師よりコメント
【3ヶ月経過コメント】
改善がはっきりわかる写真です。

北條医師よりコメント
【6ヶ月経過コメント】
非常に効果が出ています。口周り全体の張りもそうですが、ほうれい線やマリオネットラインが明らかに薄くなっています。
北條医師よりコメント
【6ヶ月経過コメント】
非常に効果が出ています。口周り全体の張りもそうですが、ほうれい線やマリオネットラインが明らかに薄くなっています。
【治療前コメント】
この症例は写真上の変化が大きい症例となるでしょう。ビフォーアフターの大きい症例は60代、ほとんどビフォアフターの変化が見られないのは20代〜30代前半の症例です。肌の再生医療は、老化した肌を再生させる治療ですから、あたりまえです。20代の肌はそもそもそんなに老化していない為、あくまで老化の予防という観点での治療になります。
治療部位について
口元のたるみについて
マリオネットラインについて