肌の再生医療による目の下のクマ治療症例:K-0041
40代女性 リアルタイムモニター様(治療後1年経過)
目の下のクマでお悩みで、RDクリニックのリアルタイムモニターで肌の再生医療を行った患者様の症例写真です。




【施術名】
肌の再生医療(自家培養真皮線維芽細胞移植術)
【施術の説明】
患者様より肌細胞を採取、CPC(特定細胞加工物製造事業所)にて培養した肌細胞を患部に移植し、老化症状を改善する治療です。
【施術の副作用・リスク】
一般的な医療行為と同程度の副作用(内出血、色素沈着)のほかに、細胞の異常増殖による硬結やしこりの可能性を否定できない。また、線維芽細胞移植による自己免疫疾患の悪化の可能性も否定できない。
【施術の費用】
195,000円(税込214,500円)(初診料、血液検査料、1cc×2回)


北條医師よりコメント
【1ヶ月経過コメント】
この方は、典型的に写真上の変化を捕捉する事が難しい症例ですが、笑った時、化粧のノリなどといった自覚症状の改善は著しい症例でしょう。本人の感想も併せお知らせしようと思います。


北條医師よりコメント
【3ヶ月経過コメント】
準備中


北條医師よりコメント
【6ヶ月経過コメント】
改善しています。今後1年ほどかけて安定してゆくでしょう。


北條医師よりコメント
【1年経過コメント】
クマが改善されてきました。
北條医師よりコメント
【1年経過コメント】
クマが改善されてきました。
【治療前コメント】
改善が見込まれる症例です。しかし、この症例の場合「目の下のクマ」とは、皮膚のたるみと共に、同部に起こった色素沈着が合わさったものです。ご本人も皮膚のたるみ(老化)と色素沈着を併せて目の下のクマと認識していらっしゃいました。肌の再生医療は色素沈着やしみには無効です。したがい、改善は見込まれますが、色素沈着は変化が無いので、本人が気にされている「皮膚のたるみ(老化)と色素沈着の複合体である本症状は、それほど大きな改善は見込めません。
治療部位について
目の下のクマについて