肌の再生医療による顔全体の治療症例：Z-0029
60代女性 リアルタイムモニター様（治療後1年経過）
顔全体がお悩みで、RDクリニックのリアルタイムモニターで肌の再生医療を行った患者様の症例写真です。
【施術名】
肌の再生医療（自家培養真皮線維芽細胞移植術）
【施術の説明】
患者様より肌細胞を採取、CPC（特定細胞加工物製造事業所）にて培養した肌細胞を患部に移植し、老化症状を改善する治療です。
【施術の副作用・リスク】
一般的な医療行為と同程度の副作用（内出血、色素沈着）のほかに、細胞の異常増殖による硬結やしこりの可能性を否定できない。また、線維芽細胞移植による自己免疫疾患の悪化の可能性も否定できない。
【施術の費用】
465,000円（税込511,500円）（初診料、血液検査料、3cc×2回）
リアルタイムモニターの治療経過▼
北條医師よりコメント
【1ヶ月経過コメント】
目の下、ほうれい線が改善しだしています。半年間にかけてもっと改善するでしょう。
北條医師よりコメント
【3ヶ月経過コメント】
目の下、ほうれい線が明らかに改善し、全体の印象も若返っています。しかし本人は効果を全く感じないとおっしゃっています。
北條医師よりコメント
【1年経過コメント】
準備中
北條医師よりコメント
【1年経過コメント】
人体を断面的に捉えた場合、60代は表皮〜骨や内臓まで全層に渡って老化が進んでいる状況なのですが、真皮線維芽細胞を真皮に移植した場合、このように表層の若返りが起ります。